■「新聞記事の型」で自社の〝ウリ〟を見つけ、発信しましょう！　チャットGPTの活用にも挑戦！■

-「８」視点で発見→「９」ブロックで整理→お盆までにリリース「１」本届けましょう！-

大阪商工会議所北支部が６月27日に大阪市北区の同支部会議室で開く催し「〜ChatGPTも活用します〜元新聞記者が教える！　自社の〝ウリ〟の見つけ方と伝え方のワークショップ」で当社代表が講師を務めます！

ワークショップでは、新聞記者が取材先を選ぶ「基準」を活用して自社の〝ウリ〟を見つけ、新聞記事の「型」を応用してプレスリリースを作成してもらいます。

〝ウリ〟は八つの観点で考えてもらい、プレスリリースの内容は９ブロックで整理してもらいます。

最後に大阪でプレスリリースを持ち込める記者クラブの詳細をお伝えします。

時間が限られているので、持ち帰って作業していただき、お盆までに１本届けることに挑戦してもらいます。

昨年、同様のワークショップをさせていただいた際は、全ての方にご満足いただける盛況ぶりで、今年も実施させていただくことになりました。

しかも今回は、思考や文章作成の効率化を目指し、チャットGPTの活用にも挑戦。グループワークの時間も設けて知見の共有も促す予定です。

対象は、大阪府下の中小事業者です。昨年は全員無料だったのですが、今回は大商会員のみ無料になります。

情報発信の手法について、行き詰まりや新たな一手が欲しいと感じていらっしゃる方は、ぜひご応募ください！

詳細は下記の通りです。
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開催日時：2024年6月27日（木）14:00~16:00

場所：大阪商工会議所 北支部　会議室（〒530-0047 北区西天満5-1-1 ザ・セヤマビル2階）

対象：全対象向け (※大阪府下の中小事業者限定)

受講料：大商会員・無料、特商・一般5,000円

講師：株式会社プラススターHR代表取締役　加星 宙麿(かぼし おきまろ)
大阪の地元紙で18年半記者を務め、行政や経済の分野を中心に約6800本を執筆。キャップ、デスクを経て2021年に独立。
「価値を見抜く」「分かりやすくまとめる」「瞬時に伝える」－という三つの観点で、新聞作りの技術を活用したメディア制作を展開中。

内容：
１）８つの視点で“ウリ”を見つけましょう！
２）９つのブロックでリリースを作りましょう！
３）お盆までに１本リリースを届けましょう！

定員：20名（先着順：１社 １名まで）

大商サイト：https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202404/D51240430010.html

申し込みサイト：https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mat-pital-c67bb1ce7399f577ea63f8015474291e
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