
代表取締役社長
加星宙麿(かぼし・おきまろ)
2003~21年、大阪の地元紙記者。約1年半はデスク職。
大阪市政、大阪府政をはじめ、関西財界から中小企業、教育や労働を担当。約6800本の記事を手掛けた。2021年から現職。
1976年大阪府生まれ。大阪市立大学大学院・修士課程修了。
【新聞記者時代(通常の出稿業務を除き、単独で連載した企画の例)】
・「報告から20年 エイズは〝いま〟」(2005年)
…HIV感染の状況と対策、課題について、感染者、支援者、学校教育の状況を記事化。
・「消滅400年の伝統−大阪三味線の現場から」(2006年)
…大阪府の伝統工芸品指定「大阪三味線」が継続の危機にある点について、職人や教育現場の現状を記事化。
・「梅田貨物駅の移転−JR百済駅周辺住民の戸惑い」(2006年)
…JR大阪駅北側の再開発に伴う梅田貨物駅の移転先で、周辺住民の反発を記事化。
・「いちゃもんつけんと話ししよ 追い詰められる学校」(2008年)
…学校に無理難題を強いる保護者を「モンスターペアレント」と呼ぶ問題について現状と対策を記事化。
・「外見で決めつけないで 内部障害者の現状」(2008年)
…内臓などの機能障害で外見からは分からない内部障害について現状と対策の状況を記事化。
・「メタボじゃなくてもロコモ?−運動器をめぐる介護予防を」(2008年)
…関節など運動器の障害で移動機能が低下するロコモティブシンドロームに着目して介護予防を図る手法を記事化。
・「ケータイと向き合う! ネット社会に生きる子どもたちのために」(2009年)
…電話機能を超えた「ケータイ」が引き起こす課題と対策について、教育現場や企業の対応などを記事化。
・「反貧困−連帯する大阪の現場から」(2009年)
…派遣切りや雇い止めの雇用問題をきっかけに顕在化する「貧困」の現状と課題、対策を記事化。
・「JR阪和線「杉本町」問題を問う 開かずの踏切と駅舎のバリアフリーを目指して」(2009年)
…「開かずの踏切」問題に着目して課題と市民運動を記事化し、最終的に高架通路を実現。
・「大阪ダルクの挑戦 薬物依存回復への道」(2010年)
…薬物依存の問題について、大阪ダルクの取材を通して「治療」の視点が重要である点を記事化。
・「全員参加型の就労支援 大阪夢船場の挑戦」(2010年)
…就労支援施設と企業が連携し、意志があっても就労できない人を支援する仕組みづくりを記事化。
・「違いを力に 発達障害をめぐる現場から」(2010年)
…発達障害をめぐり、当事者と家族の挑戦、教育現場の試行錯誤、支援者たちの様相を3部に分けて記事化。
・「仕事を知る−キャリア教育の実践」(2011年)〜「仕事を知る 大阪のキャリア教育」(2011〜12年)
…教育現場と社会をつなぐキャリア教育の手法について、学校の実践を記事化。
・「いま若者を生かす−次世代を〝築く〟中小企業」(2013〜14年)
…少子高齢化が進む中、若者の力を引き出し、自社の成長に生かす中小企業の実践を記事化。
・「働く〝ニート〟 「遅咲き」と呼ぶ施策の検証」(2014年)
…ニート状態のうち働こうとする人を「レイブル(遅咲き)」と呼んで支援する大阪府の施策を検証し、記事化。
・「人を生かす鍵」(2016〜17年)
…少子高齢化が進む中、働き手の力を生かす環境づくりに努める企業を記事化。
・「キラリと光る★なにわの企業図鑑」(2018〜19年)
…商品・サービスから労働環境まで、魅力的な実践をしている大阪の企業を記事化。
・「次代の力育む中学教育」(2019〜21年)
…中学受験の割合が年々高まる中、現場ではどのような教育が展開されているのかを記事化。
【講師歴(新聞記者時代)】
企業、学校、PTA関係者を対象にした「記事の作り方」の講座・研修/大阪府の「産学官連携による実践的キャリア教育専門家育成事業」/大阪市立小学校の「校内教職員研修『キャリア教育入門』」や、児童向けキャリア教育講座/大阪市立中学校の仕事学び学習など
【選考委員】
城東区広報誌の公募型企画コンペ選定委員会委員
【著書】
「〝そのまま新聞記事にできる〟たったひとつのプレスリリースのテンプレート(型)「訴求力底上げ。新プレ」」(インディペンデントリーパブリッシュド)
『「キャリア教育力」が未来をひらく―高校選びの新指標』
(メディアイランド)
『あなたと日本の未来を変える教育法「褒め結び」』
著・加星宙麿、マンガ・樗木厚(デザインエッグ)
『あなたと日本の未来を変える「働き方改革」』
著・加星宙麿、マンガ・樗木厚(デザインエッグ)