−学校の広報に向け「自分たちの全ての行動に発信すべき価値がある」と考えて発信内容を検討してほしいとお伝え−

 学校による広報の実務に役立つ情報を発信する専門誌「図画広報」の代表者、東森美尚さまが、当社代表の加星宙麿を取材してくださいました。
 学校が何を情報発信すべきかご質問をいただき、まずは「自分たちの全ての行動に発信すべき価値があるのではないか」と考えて情報を整理してほしいとお伝えしました。
 18年半の地方紙記者時代を通して感じてきた一つが、「学校や教諭の皆さまは、もっと自らの専門性を積極的に発信した方が社会のためになる」という想いでした。その想いを発信する貴重な機会をいただき、感謝申し上げます。

「図画広報」は、クリエイティブ分野の専門家による、実践的で応用可能な情報を提供するとともに、学校の広報事例を紹介。専門家(クリエイター)による視点と、現場のリアルを交えた記事を掲載しているメディアです。紙とネットの両方で展開されています。

今回、4月発行予定のVol.03に向けて、取材をしていただきました。元新聞記者の視点を学校の広報に生かすポイントについてご質問をいただきました。新聞記者時代に注力していたテーマの一つが教育領域。その中で常々感じていたことをお伝えしました。

それが「学校や教諭の皆さまは、もっと自らの専門性を積極的に発信した方が社会のためになる」という想いです。教諭の皆さまは、専門家として優れた教育方法をお持ちです。教育者の数だけ個性があると感じています。その方法を社会で共有し、ニーズのあるところで実践すれば、教育水準の向上につながると考えてきました。

しかし、学校や教諭の皆さまから、勉強や生活指導の手法について、積極的な広報がされているとは言い難いのが現状です。一方で、不祥事や問題点は大々的に報道されます。非常にもったいないです。全国各地で積極的な広報があれば、それが不祥事や問題点を乗り越えるきっかけにもなるのではないかと感じます。

記者時代、学校の教育方法を継続的に取材していましたが、伺うたびに新たな学びをいただいていました。学校や教諭の皆さまにとって「当たり前」でも、社会にとっては価値があると考え、ぜひ積極的に発信していただきたいと願っています。

取材では、発信のメディアはプレスリリースを活用し、情報の整理方法は「新聞の型」を活用すると、より簡潔で的確、訴求力の高い発信ができる点をお伝えしました。

東森さまからは、とても情熱的で論理的なご質問をいただき、心よりお礼申し上げます。

ぜひ「図画広報」のサイトもご覧になってくださいませ!
https://zugakoho.com

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